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89 期間工ってそもそも何?

どうもエイケイです!!

これまでいろんな副業をやってきたのですが、

一時期は本業として「期間工」という仕事をしていました。

期間工は県外での出稼ぎ的なもので、しかも副業禁止が明記されてたので
パソコンでの色々はやってなかったんですがかなり稼ぐことはできました。

今日はそんな期間工についてお話ししたいと思います。

 

とにかく短期で一気に稼ぎたい!という方は期間工に行って

貯金を一気に増やすというのもいい手段かもしれません(`・ω・´)

 

 

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1.36歳無職の自分が選んだ道

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私は35歳の時点で退職し、働ける気力もなくなって、生活苦から借金も抱えてました。

ちなみに15年間やってきた仕事は体力仕事の介護職でした。

激しいパワハラと半ばいじめのような状況で心身もすり減り退職した自分は

地元で仕事をする気力も、意欲もない状態でした。

なんですが、

「もう一度、人生やり直したい」

 

そのために選んだ道、それが「期間工」でした。

 

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2.期間工の魅力4選

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正直、介護だけをずっとやってきた自分にとって、他の仕事の選択肢はそんなに多くありませんでした。

でも「今すぐまとまった金が必要」って状況で、ネットで調べに調べて見つけた最適解が期間工だったんです。

正確にはそのころTwitter(旧X・・・あれ?)で仲の良かった人が愛知での期間工を紹介してくれたのが始まりでした。

 

そんな期間工の魅力について4つお話ししたいと思います。

 

1.すぐに稼げる仕組みが整っている

期間工には、入社祝い金や赴任手当など、
働き始めた瞬間から手元に現金が入る仕組みがあります。

例えば自分の場合、入社してすぐに10万円以上の手当が支給されて、

3ヶ月目にはすでに30万円近い給与+手当が入りました。

月の半ばから入社したということもあり、
1か月目は半月分の給料+夜勤もほぼなしという状態だったので正直給料はかなり少なかったです。

これは入社タイミングを見誤った私が悪いんですけど(´・ω・`)

 

しかしながら、普通の仕事だったら、最初の給与が出るまで1ヶ月は同じように我慢し、

そこから生活費を差し引いてようやく残る…って感じです。

なんですが期間工は色々なお得な理由から、

「働いたその月から生活を立て直していける」ってのが本当に大きかったです。

 

2. 寮付きで固定費がほぼゼロ

まず期間工における一番のメリット・・・それは

家賃、光熱費、Wi-Fi込みの完全個室の寮。これがタダ。

普通に一人暮らししてたら月5〜8万円は飛ぶ住居コストがかからないのは本当にありがたい。

しかも、職場までは徒歩10分程度です。(寮によっては送迎バスで楽々通勤になります)

寮ではバランスのいい美味しいごはんが無料で食べられました。ご飯お替りも無料(*´Д`)

更に社員食堂では安くてうまい飯が食える。これだけで毎月の支出が3万〜5万円は減りました。

 

つまり「働いて得るお金」「使うお金」の差が、とんでもなく大きいんです。

これ即ち・・・貯金力がエグいってことだったんです

 

 

3.「正社員になること」より「今を立て直すこと」が最優先だった

もちろん、将来の安定を考えるなら正社員を目指すのも大事。

でも当時の自分は、まず生きることが先決でした。

 

そして、年齢的にも正社員は難しいだろうなって思ってたのと
いずれは地元に帰らなくてはいけないというのがありました。

 

なので、期間工は短期〜中期で集中して稼ぐには完璧な環境

「いつか正社員に」っていうより

「今を立て直す」ために最も即効性がある選択肢だったんです。

 

何より、正社員より稼げるケースも多い。

同じ作業をしている社員より手取りが多かったなんてことも全然ある話。

これはガチで、新入社員の子と話す機会がありましたが額のかなりの違いに驚きました。

(とはいっても新入社員の彼らは長い目で見たらめちゃくちゃ稼ぐことになるとは思いますが。)

 

 

4.健康体だったので“ハードワーク枠”は武器だった

期間工というのは大体が工場勤務ですので

体力仕事=しんどい、きつい、危ないってイメージがあるかもしれません。

ですが自分は15年間介護の現場で肉体労働をしてきました。

朝から晩まで動きっぱなしで、重たい利用者様を抱きかかえてきたんです。

だからまだ「動ける身体」はまだ残ってたし、それが唯一の“武器”でした。

 

「学歴もない、職歴もバラバラ、スキルも資格もない」

──そんな中でも、 身体一つで採用されて、稼げる環境があるのが期間工だったんです。

 

 

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3.実際の支出と収入

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項目 金額 補足
月収平均 35万円前後 深夜、残業を含む
手取り 約25万円前後(月による) 居住費無料、食堂あり
生活費 月15万円(住宅ローンなど) 賃料ゼロで貯金力高
満了金 3年(フル満了)で1,000万円近く ボーナス系の計算は印象的

 

これがつまりどういうことかというと・・・

「本気で満了まで働けば、住宅ローンを払ったりしていても500万円くらいは余裕で貯金できる」

ってことでした。

自分はバツイチなので新築で建てた家のローンと養育費で月に約10万円払っています。

これを普通に介護職で補おうとしたらぶっちゃけ赤字です。

そんななか、期間工であればまとまったお金がしっかり入ったのでありがたいなと思いました。

 

 

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4.期間工のデメリット

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もちろん全てがいいことばかりということはありません。

デメリットもあるっちゃぁあります。

しかしそれも向き合い方によっては

全然メリットともなりうるものとなるのです。

 

❌ 夜勤の身体的ダメージはガチ

夜勤は想像以上にきつい。

日中に寝るという生活リズムが崩れるだけでなく、

体調を崩す人も多いみたいです。

胃腸がやられたり、睡眠障害が出たりすることも。

 

聞くところによると、住んでいる寮によっては

 

・近隣がうるさい(道路そばや工事現場など)

・住人のモラル問題

・日当たり(夜勤明けで寝たくてもまぶしくて寝られない)

 

などの問題でなかなか夜勤明けに

しっかり寝ることができずに

生活リズムがずれるという人もいたようです。

 

自分は最初から「夜勤手当おいしいやん!」と思ってましたし、

そこまで生活リズムがずれるということもありませんでした。

 

数か月経つと夜勤明けで普通に出かけたりもしてましたし、

結構平日昼間を楽しんでましたね笑

そして「深夜=稼ぎ時」と考えてたので普通に頑張れました。

 

❌ 長期間続けると孤独との戦いになる

寮生活って一見ラクそうに見えるけど、実際は一人暮らし以上に孤独でした。

周りもみんな期間工。シフトが違えばすれ違いばかり。

寮で誰かと仲良くなるなんてことはほぼない。

 

寂しさを感じやすい人にはなかなかきつい環境だと思います。

 

たーだぁ~!!!

自分は基本的にコミュ障でしたし一人が大好きだったんで、

この時間を「筋トレ」「ブログ」「ゲーム」に充てて楽しんでました( *´艸`)

 

❌ 体力は思ってる以上に削られる

立ちっぱなし、同じ作業の繰り返し、ライン作業──。

とにかく体力は毎日すり減る。

30代とはいえ、「毎日8時間以上の肉体労働」は若くないとしんどいでしょう。

というか若者たちでも夏場はへばってましたね。

そんななかで30,40代のおっさんたちが同じように
頑張っているのは結構偉いんじゃないかって思ってました笑

ただ、ここも慣れ。

最初の1〜2ヶ月を乗り切れれば、体も自然と順応してくるもんです。

流石に正直若者たちの体力や作業スピードに
ついて行くことは難しかったですけど・・・。

 

❌ 満了まで耐えないと満了金はもらえない

これは本当に重要なポイント。

途中で辞めたり、無断欠勤や遅刻があると満了金が減額、あるいはゼロになります。

つまり「最後まで続けて初めて最大限の報酬が手に入る」仕組み。

だからこそ、メンタル・体調管理は徹底する必要があるんです。

最低でも半年、そしてしっかりまとまったお金をもらうなら1年は頑張りましょう!!

自分ももともと2年はやるつもりでしたが

家族の病気の都合で1年で辞めることになりまして、これはちょっと残念でしたね。

それでも1年満了で50万円のボーナスがもらえますし

それまでも3か月、半年で30万円近くもらえるのでかなりでかいです。

 

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5.期間工のおかげで生き返れた

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期間工、ぶっちゃけ大変だったかと言われたら・・・大変でした(笑)

だけど気づきました。

「働きたいと思える場所がある」

ことが、すごく幸せだってことです。

 

「貯金ができた」よりも、

「もう一度、自分の足で前を向けるようになった」ことが嬉しかったです。

期間工で得られたのは、お金だけじゃなかった。

・仕事をやっていく自信

・規則正しい生活

・「俺でもできた」という実感

これらが、人生の土台をもう一度築き直すための支えになった。

「ただの労働」じゃなく、「再出発のステージ」として、

期間工という選択は俺にとって最高の選択肢だったと思っています。

 

 

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6.こんな道もあるよ!!

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はっきりいって、世の中って結構理不尽にあふれてます。

 

15年介護職で頑張りましたが、

ひたすらに理不尽とパワハラにやられ続けてきました。

そして期間工で働いたんですが、わかったこともたくさんありました。

 

  • 努力しても報われないこともある
  • だからといって「全部が自分のせい」とは思わないでほしい
  • 誰にだって、もう一度やり直すチャンスはある

 

その選択肢のひとつとして、期間工という働き方は本当にアリだと思いました。

すぐに稼げて、家賃も光熱費もかからず、身体ひとつで勝負できる。

仕事内容も自分で色々考えるのではなくて言われたことをキッチリこなすことが大事。

 

自分はこの仕事で人生の再起を図れたし、

今こうして情報を発信してるのもそのおかげ。

 

とはいえ流石に期間工をそこまで

オススメできるわけではないですし、

 

普通に働いてて幸せならそれが一番だと思います。

けど、ある意味人生の夏休み?冬休みくらいの気持ちで

期間工で働くというのはいいリフレッシュだったような気がします。

 

ということでもし興味がある方がいらっしゃいましたら

期間工がどこで出来るかとか、どんなことするのかとか、

なんでもお答えしますのでこのメールにお返事ください(`・ω・´)

 

今日も読んでいただきありがとうございました( ´艸`)

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