昨日は遠出して疲れて爆睡した結果
今日は朝から滅茶苦茶元気に作業してました！
どうもエイケイです！！
昨日は外出してる間にパソコンも売れて、
受け取り評価もしてもらって
「良い品物でした」
と褒めてもらえたしよかったよかった(`･ω･´)
理不尽な悪い評価はどうにもならないけど
基本的にはみんなが喜ぶものしか出してないですのよ！
さて、そんな中ですけど
やはりヤフマが強いなと思うので
ヤフマの利点をお話ししていこうかと思います。
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１．ヤフマの利点ベスト３
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ということで、ヤフマを利用してみて思った
ヤフマの良いところをベスト３形式で
まとめてみました！！！
【第３位：売り上げはPayPayに即反映】
地味にうれしいこの仕様。
売上金はペイペイにすぐ反映されるので、
お金に困っている人はヤフマで不用品を売って
すぐに使えるお金にすることができます。
メルカリでも一応すぐに使おうと思えば使えますが、
PayPayよりは使えるお店も限られますし手間がかかります。
PayPayだとどこのお店でも大体使えますし、
使ったことがないという人のほうが少ないかもしれません。
もし使ったことがないという人は
早めに登録しておけば後々楽になるかもしれませんね。
僕は現在完全キャッシュレス生活人間なので
PayPayにすぐ移行してもらえるのは
とてもありがたいなと感じます。
また、ヤフオクで購入する際なども
PayPayでの支払いが出来るため、
せどりの回転率がかなり速くなることも請け合いです。
【第２位：価格相談が使いやすい】
価格相談機能はメルカリにもあるのですが、
ヤフマのほうが１枚上手な使い方が出来ます。
というのも、メルカリは価格相談が来たら
「売る」or「売らない」という選択肢が提示されるのみでした。
なので仮に大幅な値下げ依頼（例えば5000円）が来た場合
「1000円引きくらいならしてあげたいな」と思っても
その場では売らないと拒否することしかできません。
その後自分で価格を下げるということは出来ますけど
なんか一旦断るのってお互いに気分もよくないですよね(;´･ω･)
ヤフマも昨日値下げ依頼が来ていたのですが、
こちら側からのアンサーとして、
「売るor売らない」か「価格提示」がありました。
なので、値下げ依頼のやり取りの中で
「この価格なら売れますよ」の値下げが出来るのです。
これはただ断るよりはまだ気持ちが
楽かなって感じですし、
仮に５０００円で値下げ依頼をして
出品者が３０００円で提示してくれれば
それだけでも買う可能性はあるでしょう。
こういう部分でユーザーフレンドリーなのは
ヤフマの心配りって感じがしますね。
【第１位 手数料が安い】
これは取引完了後に知って
普通に驚いたんですけれども・・・
昨日売上金を確認したところ、
「妙に金額多くない？」
と疑問を感じまして。
内訳をみられたので確認したところ、
「手数料５％」
とのこと。
えぇええ！！！？
そんな太っ腹なことありますのん？
参考までに
メルカリは１０％ですので
１５０００円のものが売れた場合、
メルカリだと１５００円取られますが
ヤフマは７５０円しかとられません。
６０サイズの送料ぶんくらい変わるのでこれはかなり大きい。
Yahoo!の地力を感じるところではありますが、
手数料５％であっても売り上げがあって、
ちゃんと回収することが出来るということかもしれません。
これで売れるスピードも割と速いと思うと
ヤフマのほうが出品も購入もメリットだらけってことになります。
ということでこれからもどんどんヤフマで
出品してみようと思うところです。
ちなみにちょっと気になったこともあるので
それについても書いてみたいと思います。
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２．ヤフマの気になるところ
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ヤフマで少し引っかかるところは今のところ２点ほど。
まず一つ目として「取引評価はない？」ということ。
ヤフマで昨日受け取り評価をしてもらったのですが、
どうやらこちら側から取引評価は出来ないっぽいんですよね。
向こうから受け取り評価をしてもらったら
「自分の評価を確認する」
というボタンはあるのですが、こちら側からの
取引評価を選択する欄がないんです。
まあ別にこれはあってもなくてもいいのかなとは
思うところですが、もし本当はあるのに僕が見逃してて
相手が「出品者さん評価つけてくれないなぁ・・・」
ってなってたらちょっと申し訳ないなと思うところではあります。
そして気になるところもう１つは
「スマホからの出品しかできない」
という点。
パソコンから出品が出来ないとコピペをしたり
画像をフォルダから選んだりするのがちょっと面倒くさいんですね。
これは工夫次第かな？とは思うのですが、
パソコンで画像を編集してから出品している僕としては
パソコンに画像を取り込んで編集後にまたスマホに移して・・・
という作業がちょっと面倒くさいところではあります。
まあ台数をまとめて一気にやってしまえばいいのですが
慣れるまではちょとめんどうなだと。
しかしながら、これも業者を排除しやすい技なのか？
と思うところではあります。
業者になるとパソコンで一気にやったほうが
きっと効率はいいでしょうし、それがすぐ出来ないとなると
業者の参入が少ないので売る人と買う人のバランスが
ちょうどよくなっているという印象もあります。
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３．今後もヤフマで頑張ってみよう
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結論としては、メルカリと比べてみると
メリットはヤフマのほうが大きいのではないかと思います。
メルカリは事業利用の禁止という規約も増えて
少し有れることかと思いますが、
自分は今後もヤフマで出品してみて
使いやすければこちらをどんどん進めていくように
したいと思います。
今日も読んでくれてありがとね！！
また明日ね( *´艸｀)